62歳の高校生が、柔道大会の都代表になりました

東京都立青梅総合高校定時制4年生の上原裕二さんが、9月に都内で開催される全国高校定時制通信制柔道大会の都代表に選ばれたそうです。
定時制って働きながら勉強もしているわけだから、それだけでも大変だと思うんです。
それに加えて、部活動で柔道までやっていたわけだからすごい人だなと思ったんです。
上原裕二さんの年齢を見てまた驚きました。なんと62歳の高校生です。
宮崎県の定時制高校に通っていた1978~80年にも3回出場していて、通算7回目の全国大会出場となるそうです。
2017年に青梅総合高校定時制に入学したんですが、その理由が勉強と柔道をやり直したいという事らしいです。
もちろん仕事としてトラック運転手をやりながらの学校生活です。
年齢に関係なく、学びたい柔道をしたいと思い、それを行動に移してしまう原動力は、簡単にマネできるものではありません。
青梅総合高校は実は知り合いの母校で、私も何回か学校に行ったことがあるんです。綺麗で広くて素敵な学校です。体育館や道場で子供たちの部活を見学した事もあります。
あそこで昼間の子供たちの学校生活が終わった後に、上原さんたち定時制の方達が勉強に柔道に汗を流して頑張っていたんだなと思うと、ちょっと親近感を感じてしまいました。
年を重ねても、やる気さえあれば何でも出来るんだなと上原さんに教えていただいた気がします。
上原さん、今回が最後の挑戦になるそうですが、ぜひ怪我無く頑張ってください。
応援しています。